Wednesday, July 08, 2020 10:23 AM
米イスラエルの関与疑う 核施設火災、破壊と断定
【テヘラン共同】イラン核開発の中枢を担う中部ナタンズの核関連施設で2日に起きた火災について、イラン当局が破壊工作とほぼ断定し、敵対するイスラエルや米国が関与した疑いで捜査していることが8日、関係筋の話で分かった。現場では動作試験中だった高性能の遠心分離機などが破壊され、甚大な被害が出たという。
サイバー攻撃の可能性が指摘されたが、関係筋は否定。施設への侵入などの手口が疑われると述べた。イランは今回の火災を国家安全保障上の重大事と捉え、対応を慎重に検討しているもようだ。
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