Monday, August 10, 2020 10:28 AM

カブスが最高勝率 ヤンキースも首位

 【ニューヨーク共同】大リーグは9日、第3週を終了し、ナ・リーグは中地区でダルビッシュが所属するカブスが10勝3敗で両リーグ最高勝率とした。秋山のレッズは7勝9敗で4.5ゲーム差の3位。

 東地区はマーリンズが7勝3敗、西地区はロッキーズが11勝4敗で首位に立った。

 ア・リーグは東地区で田中のヤンキースが10勝6敗で1位。筒香のレイズは8勝8敗で2ゲーム差の2位、山口のブルージェイズは5勝8敗の最下位に沈む。