Friday, September 04, 2020 10:44 AM

中国、試験機打ち上げ成功 繰り返し使用が可能

 【北京共同】新華社電によると、中国は4日、繰り返し使用できる試験宇宙飛行体の打ち上げを成功させた。軌道上を一定期間運航した後、中国内の着陸場に戻る。将来、宇宙ステーションの建設、維持などに活用する可能性がある。

 中国北西部にある酒泉衛星発射センターから「長征2号F」ロケットで打ち上げた。新華社は「宇宙の平和利用を技術面で支える」としている。再使用により、宇宙開発のコストを削減する狙いとみられる。

 中国は宇宙開発を加速させており、2022年ごろに独自の宇宙ステーションを完成させる計画だ。