Wednesday, October 07, 2020 10:25 AM
GAFA、競争を阻害 米下院報告書が問題視
【ワシントン共同=藤原章博】米下院反トラスト小委員会が6日まとめた調査報告書は、グーグルやアップルなど「GAFA」と呼ばれる巨大IT4社の市場支配力を問題視した。買収と競合相手の排除によって市場にゆがみをもたらし競争を阻害したと非難。事業分割も視野に入れた広範な規制強化を求めた。
現状では与党共和党が支持していないため、規制強化の実現は難しい状況だが、民主党が11月の選挙で、大統領と上下両院を押さえることができれば、議論が進む可能性もある。
インターネット上で通販や会員制交流サイト(SNS)などのサービス基盤(プラットフォーム)を提供するIT企業は、利用者が増えることでそのサービス自体の魅力が高まり利用者がさらに増えるという効果を期待する。
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