Monday, October 26, 2020 10:09 AM
世界の前途左右、決戦迫る トランプ氏追い上げ必死
【ワシントン共同=仲井大祐】共和党のトランプ大統領(74)と民主党のバイデン前副大統領(77)が争う大統領選まで27日で残り1週間となり、米国だけでなく世界の前途を左右する決戦がいよいよ迫った。未曽有の危機をもたらした新型コロナウイルスや経済再生、人種問題への対応を問われるトランプ氏の信任投票の様相で、世論調査ではバイデン氏が安定的なリードを維持。トランプ氏は追い上げに必死で、土壇場の逆転劇に望みをつなぐ。
国民の分断深化をいとわない強い指導者をアピールするトランプ氏に対し、バイデン氏は新型コロナなどで苦しむ国民への共感を強調、対極な人柄で支持拡大を図ってきた。
政治サイト、リアル・クリア・ポリティクスによると、全米平均支持率はバイデン氏が50.8%、トランプ氏が42.8%。ただ結果を左右する激戦6州の差は3.8ポイントで予断を許さない。
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