Wednesday, October 28, 2020 10:42 AM
アウティング、25%が経験 性的少数者1万人調査
性的少数者の約25%が、性的指向や性自認を本人の許可なく暴露する行為「アウティング」をされた経験を持つことが28日、当事者約1万人を対象にした意識調査で分かった。実施した宝塚大の日高庸晴教授(社会疫学)によると、これほどの規模でアウティング被害について調べたのは初めてという。
日高教授は「カミングアウトしていない当事者にとって、生活が崩壊するのではないかと恐怖を感じる行為だ。最悪の場合は自死につながる」と注意を呼び掛ける。
ライフネット生命保険の委託を受けて昨年9〜12月にインターネット上で実施。ゲイやレズビアン、出生時の性と自認する性が異なるトランスジェンダーなど、10〜70代の性的少数者1万769人が回答した。(共同)
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