Friday, October 21, 2016 5:44 PM
NY原油反発、50ドル台
21日のニューヨーク原油先物相場は反発し、指標の米国産標準油種(WTI)12月渡しが前日比0.22ドル高の1バレル=50.85ドルで取引を終えた。
主要産油国が減産で協調するとの期待が買いを促した。ただ、米国内の石油掘削装置の稼働数が増えたことに加え、ドルが対ユーロなどで上昇しドル建ての原油先物に割高感が出たことから、相場は伸び悩んだ。(共同)
ニュース
10/21/2016 5:44 PM
マーレ、米エンジニアリング事業をベルギー社に売却
10/21/2016 5:44 PM
GMの24年米EV販売、50%増~テスラに次ぐ2位
10/21/2016 5:44 PM
トルクとエイバ、提携強化〜自動運転トラックの開発加速へ
10/21/2016 5:44 PM
11月卸売売上高、0.6%増〜在庫は0.2%減
10/21/2016 5:44 PM