Friday, April 12, 2024 8:10 AM

マツダ、ボルチモアの自動車出荷ルートを一時的に変更する可能性

 GMとフォード、マツダは、貨物船の事故で停滞しているボルティモア港からの出荷の遅れを避けるため、一時的に別の港に出荷を移す必要を検討している。ロイターが報じた。

 ボルチモア港は自動車、小型トラック、農機・建機の取扱量で全米1位で、3月に貨物船がフランシス・スコット・キー橋に衝突したため、出荷が制限されている。

 マツダの毛籠勝弘社長は、CNBCのインタビューで出荷ルートの一時的変更を検討しているが、港湾閉鎖による大きな影響は今のところ予想していないと述べた。

 一方、GMとフォードは、影響を受ける出荷を迂回させると発表した。

 大半の荷動きは停止したままだが、影響を受けた地域以外では一部のターミナル業務が再開している。

 今月初め、マツダは第1四半期の米国販売台数が前年同期比13%近く増の10万103台になったと発表した。