Thursday, February 27, 2025 6:22 AM
リー、ジオタブと提携〜フリートのデータ分析強化で
モジュール式EV技術を開発するイスラエルの新興企業リー・オートモーティブ(REE Automotive)は、カナダのテレマティクス(車両への各種情報サービス)および車両管理技術大手ジオタブ(Geotab)と提携した。
リーのプレスリリースによると、提携によりリーのソフトウェア定義型車両(SDV)トラックを購入する北米の企業は、フリート・パフォーマンスの最適化に役立つ実用的な洞察を提供するジオタブのデータ主導型情報分析技術にアクセスできるようになる。
リーのクラウド技術「REEai Cloud」をジオタブのネットワークに統合することで、フリートはリーのSDVトラックやその他の車両をシームレスに監視できるようになると同時に、データキャッシュの質と量を大幅に強化できる。この協業によって、車両管理における可視性が向上し、ジオタブのサービスも強化され、フリートがリーのSDVを既存の業務に支障なく組み込める。
ジオタブは世界最大の商用テレマティクス・プロバイダーで、コンパクトなプラグアンドプレイのプラットフォーム「GO」を通じて重要なデータをほぼ同時に取得する専門技術で知られている。同社は、GOディバイスを使って速度、航続距離、その他の指標など重要な車両データを処理し、クラウドに直接送信してフリートの最適な運用を支援している。
今回の提携は、現代のフリート事業者のニーズを満たし、全ての利害関係者に利益をもたらすソリューションを提供することが目的。リーがジオタブのプラットフォームとリアルタイムデータを共有することで、フリート事業者はGOディバイスとサーバー間接続を通じて、これらの洞察を閲覧、分析し、それに基づく行動を取れるようになる。