Tuesday, May 26, 2026 7:14 AM

ウェイモ、高速道路運行やアトランタ事業を一時停止

 自動運転技術開発ウェイモは、工事区域や冠水道路周辺での性能向上に向けたソフトウェア更新を実施するため、国内の高速道路におけるロボタクシーサービスを停止し、ジョージア州アトランタでの運行も一時停止した。ロイターが伝えた。

 同社は「最近の技術的知見をソフトウェアに組み込むため、高速道路の走行を一時的に停止しているが、まもなく再開する見込み」と説明している。高速道路走行サービスは、サンフランシスコ、ロサンゼルス、フェニックス、マイアミで提供されており、特定の種類の工事区域周辺における走行性能を評価・改善している。一般道路での運行には影響ない。

 配車サービス大手ウーバーと提携して提供しているアトランタでのサービス停止は、無人のロボタクシーが冠水した道路で停止したことを受けた措置。ウェイモは今月初め、ソフトの不具合で冠水した道路に車両が進入するリスクを確認したため、国内のロボタクシー約3800台のリコールを発表している。