Tuesday, January 13, 2026 6:49 AM

リビアンの2025年納車台数、18%減〜EV需要の低迷続く

 新興EVメーカーのリビアン(Rivian、カリフォルニア州)2025年の納車台数は、前年比約18%減の4万2247台で、高価格帯のEV需要の低迷が浮き彫りになった。同社は、2026年上半期に低価格モデルの納車開始を控えている。

 ロイターによると、リビアンはイリノイ工場で効率化を推進し、部品の簡素化を通じて材料費と製造コストを削減しようとしている。

 ピックアップトラック「R1T」とSUV「R1S」をプレミアム価格で販売するリビアンにとって、需要の底堅さが続くかどうか、投資家からはより厳しい監視の目を向けられている。

 投資家は、テスラの「モデルY」の競合となるリビアンの小型、低価格のSUV「R2」に注目している。

 リビアンの2025年10-12月期の生産台数は1万0974台、納車台数は9745台だった。