Tuesday, July 12, 2016 10:08 AM
米国民6割が疑問視 クリントン氏訴追見送り
大統領選の民主党候補指名を確実にしたクリントン前国務長官が、公務で私用メールを使っていた問題で訴追されなかったことについて、米国民の6割近くが疑問視していることが11日公表の世論調査結果で分かった。
大統領になっても懸念材料であり続けると考える国民も多く、国民の視線の厳しさを示した。メール問題は引き続きクリントン氏の頭痛の種となりそうだ。
連邦捜査局(FBI)のコミー長官は5日、訴追を求めない方針を発表した。調査は6、7両日にABCテレビとワシントン・ポスト紙が実施。FBIの判断を「支持しない」と答えた人は56%で、「支持する」の35%を大きく上回った。(共同)
ニュース
07/12/2016 10:08 AM
インフィニオンとマレリ、コクピット技術開発で提携
07/12/2016 10:08 AM
3月新築住宅販売、7.4%増〜年換算で72万4000戸
07/12/2016 10:08 AM
富士フイルム、バイオ医薬受託で30億ドル契約
07/12/2016 10:08 AM
ABC、TIフルードの買収完了~新会社はミシガン拠点に
07/12/2016 10:08 AM