Monday, April 24, 2017 10:33 AM

バージニア州、スマート都市分野の起業家を育成

 バージニア州政府は、スマート都市関連の技術開発に取り組む新興企業を支援する育成制度を整備した。スマート都市ワークス社会基盤起動促進(Smart City Works Infrastructure Actuator)と呼ばれる同制度は、非営利団体の革新技術センター(Center for Innovative Technology)と共同で運営され、州内の社会基盤設備開発を促進する。建造環境の改善を目的とした技術革新に特化する新興企業育成制度は、全米でもほかに例がない。バージニア州では、輸送交通、建設、公共安全および災害対策の3分野を対象とした技術革新の呼びかけを2017年2月に発表していた。それに応えた応募者のなかから、育成制度の第1期生となる新興企業が6社選ばれた。それらの企業は今後90日間にわたって経営についての集中研修を受けると同時に、試験的事業やその実施場所、潜在市場を特定していく。第1期は6月28日に終了し、育成期間の最後に、起業家たちが投資家らに技術を実演する「デモ・デイ」が開かれる。

【http://augustafreepress.com/mcauliffe-announces-launch-smart-city-infrastructure-actuator/】