Monday, July 17, 2017 11:14 AM
AESとシーメンス、大型蓄電設備の合弁会社を設立
大型蓄電設備を提供するAESと、エネルギー・システム大手のシーメンスは、商業用および公益事業向けの蓄電製品を提供する合弁会社フルーエンス(Fluence)を設立する。大型蓄電設備の設置容量で業界最大手のAESは、サンディエゴ・ガス&エレクトリックに設置した実績を持つ。蓄電市場が劇変しつつあるなか、AESを取り巻く競争環境は厳しくなっているため、AESはシーメンスとの協業によって競争力の維持を図る。AESとシーメンスのフルーエンス持ち株比率は半々で、両社から100人以上の社員が出向または転籍する。フルーエンスの本社はワシントンDC地域に置かれる予定。
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