Monday, June 20, 2016 1:07 PM
仏テロと同型爆弾と脅迫 米乱射容疑者の通話公表
フロリダ州オーランドの銃乱射事件で、連邦捜査局(FBI)は20日、警察に射殺されたオマル・マティーン容疑者(29)が事件の最中に警察に電話した際の通話内容の一部を公表した。米メディアによると、容疑者はフランスのテロで使われた爆弾と同様の爆弾を持っていると主張し「ばかなことをすれば爆破する」と脅迫していた。
FBI幹部らは20日、オーランドで記者会見し、マティーン容疑者は外国のテロリストから指示を受けていた証拠はないと指摘。当時の容疑者の話しぶりについて「冷ややかで、落ち着いて、慎重な様子だった」と振り返った。(共同)
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