Wednesday, May 09, 2018 10:59 AM
AS、水球など開催国枠 国際水連、東京五輪で
2020年東京五輪のアーティスティックスイミング(AS)や水球、飛び込み、オープンウオーター(OWS)で、日本に開催国枠が与えられることが決まった。国際水連が9日までに、競泳も含めた出場枠獲得手順を正式決定し、日本水連に通知した。
ASはチーム、デュエットで1枠ずつ付与される。水球は男子が2大会連続、女子が初出場となる。飛び込みは2人一組で演技するシンクロ高飛び込み、シンクロ板飛び込みそれぞれで男女1枠ずつを確保。OWSは少なくとも男女1人ずつが出場可能となる。
競泳は16年リオデジャネイロ五輪で各国・地域最大で男女26人ずつだったが、混合400メートルリレーなど新種目の採用もあり、各28人が上限となった。(共同)
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