Thursday, June 07, 2018 11:07 AM
一部学部で民間検定活用 早大英語入試、共通テ受け
早稲田大は7日、2020年度から始まる大学入学共通テストの英語で活用される民間検定試験の結果について、一部学部の一般入試で合否判定に用いると発表した。
大学入試センター試験は、現在の高校1年が受ける21年1月から共通テストに切り替わり、英語は23年度までは従来型のマークシート式試験と、「読む・聞く・書く・話す」の4技能を測るためにセンターが認定した民間検定試験が併存する。
設計が異なる複数の検定のスコアを公平に比較できるかを懸念する声もあり各大学の対応が注目されているが、ある大手予備校は「共通テストの英語を巡り民間検定試験の活用を公表した私大は早大以外にまだ聞いたことがない」としている。(共同)
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