Tuesday, July 24, 2018 11:37 AM
ダム決壊、100人超不明 ラオス南部、数人死亡
ラオスの国営メディアは24日、同国南部アッタプー県で建設中だった水力発電用のダムが23日に決壊し、数人が死亡、少なくとも100人が行方不明になったと報じた。決壊により、複数の村が浸水し、6000人以上が家を失ったという。
報道によると、決壊したのはセピアン・セナムノイダム。ダムから流れ出た水で、家が流されたという。建設していたのは韓国の企業などによる合弁会社だったとしている。決壊の詳しい原因は不明。
在ラオス日本大使館によると、日本人の被害は確認されていない。ラオスには日本が建設中のダムもあるが、決壊したダムの建設に日本は関わっていないという。(共同)
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