Friday, August 24, 2018 11:08 AM
日産米工場に1億7000万ドル 新型アルティマでてこ入れ
日産自動車は24日、テネシー州のスマーナ工場などに1億7000万ドル(約190億円)を投資すると発表した。今秋、全面改良して発売する主力セダン「アルティマ」新型車の生産設備を増強する。販売不振の米国に人気車種を刷新してこ入れを図る。
新型アルティマは高出力で燃費がいい新型エンジンを、インフィニティブランドのスポーツタイプ多目的車(SUV)「QX50」に続き搭載。自動運転技術「プロパイロット」も採用する。
アルティマは1993年に米国で発売し、スマーナ工場での累計生産台数は約460万台に上る。広報担当者は「アルティマは米国で根強い人気があり、新型車は長距離運転が多い北米で受け入れられるのでは」と期待している。日本では「ティアナ」として販売されている。(共同)
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