Monday, September 10, 2018 10:27 AM
全米テニス、ブーイングは「恥」 ウィリアムズ選手らを酷評
ニューヨークで8日行われたテニスの全米オープン女子シングルスで大坂なおみ選手が優勝した試合について、米メディアは9日、対戦相手のセリーナ・ウィリアムズ選手の主審に対する抗議や、それを甘受した観客や大会関係者を酷評し「全米テニスが大坂選手にしたことは恥ずべきことだ」などと批判する記事を一斉に掲載した。
9日付の大衆紙ニューヨーク・ポストは作家モーリーン・キャラハン氏の論評を掲載。表彰式で観客が大坂選手にブーイングし、全米テニス協会の会長が「私たちが求めた結末ではなかった」「セリーナは王者の中の王者」と述べるなど、勝者を侮辱するような対応をしたと指摘した。
ウィリアムズ選手も大坂選手をきちんとたたえなかったなどとし「これほどスポーツマンシップに反する出来事は記憶にない」とこき下ろした。一方で「キャリアが始まったばかりの若い大坂選手は、コートの内外で闘志や決意、成熟ぶりを示した」と称賛した。(共同)
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