Friday, October 19, 2018 10:09 AM
小平、37秒78で優勝 スピード・ジャパンカップ
スピードスケートのジャパンカップ第1戦は19日、長野市エムウエーブで開幕し、女子500メートルは平昌冬季五輪覇者の小平奈緒(相沢病院)が37秒78で今季初レースを制した。高木美帆(日体大助手)が37秒97で2位。
男子500メートルは羽賀亮平(日本電産サンキョー)が34秒71の好記録で1位、村上右磨(村上電気)が34秒83で2位となった。同5000メートルは一戸誠太郎(ANA)が6分19秒99の国内最高記録で優勝した。
女子3000メートルは小野寺優奈(高崎健康福祉大)が1位。五輪の団体追い抜き優勝メンバーの佐藤綾乃(高崎健康福祉大)と高木菜那(日本電産サンキョー)は後半にスピードを緩め7位と23位だった。(共同)
ニュース
10/19/2018 10:09 AM
5月の卸売物価、0.1%上昇〜コア指数は0.1%上昇
10/19/2018 10:09 AM
5月の米自動車海上輸入量、関税で70%超の激減
10/19/2018 10:09 AM
ミシガンで街灯型EV充電器が稼働〜ボルトポストが事業拡大
10/19/2018 10:09 AM
5月消費者物価、0.1%上昇〜コア指数は0.1%上昇
10/19/2018 10:09 AM