Thursday, January 17, 2019 9:21 AM
ペンス氏「ISは敗北」 米軍撤収を正当化
ペンス米副大統領は16日、国務省で演説し、過激派組織「イスラム国」(IS)について「カリフ制国家は崩壊し、ISは敗北した」と述べ、シリアからの米軍撤収決定を正当化した。シリアでは同日、自爆テロで米軍兵士らが死亡したばかり。
ペンス氏は「シリアでのISとの戦いを有志連合のパートナーに委ね、兵士を帰還させられるようになった」と述べた。
シャナハン国防長官代行は岩屋毅防衛相との会談冒頭、シリアでの自爆テロに触れ「テロとの戦いは続いている。緊張感を維持し(テロ組織の)壊滅に全力を尽くす」と強調した。(共同)
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