Thursday, January 17, 2019 9:21 AM
ペンス氏「ISは敗北」 米軍撤収を正当化
ペンス米副大統領は16日、国務省で演説し、過激派組織「イスラム国」(IS)について「カリフ制国家は崩壊し、ISは敗北した」と述べ、シリアからの米軍撤収決定を正当化した。シリアでは同日、自爆テロで米軍兵士らが死亡したばかり。
ペンス氏は「シリアでのISとの戦いを有志連合のパートナーに委ね、兵士を帰還させられるようになった」と述べた。
シャナハン国防長官代行は岩屋毅防衛相との会談冒頭、シリアでの自爆テロに触れ「テロとの戦いは続いている。緊張感を維持し(テロ組織の)壊滅に全力を尽くす」と強調した。(共同)
ニュース
01/17/2019 9:21 AM
5月の卸売物価、0.1%上昇〜コア指数は0.1%上昇
01/17/2019 9:21 AM
5月の米自動車海上輸入量、関税で70%超の激減
01/17/2019 9:21 AM
ミシガンで街灯型EV充電器が稼働〜ボルトポストが事業拡大
01/17/2019 9:21 AM
5月消費者物価、0.1%上昇〜コア指数は0.1%上昇
01/17/2019 9:21 AM