Monday, February 25, 2019 9:18 AM
小平、2度目の総合V スケート、2位も日本勢
スピードスケートの世界スプリント選手権最終日は24日、オランダのヘーレンフェインで行われ、女子の小平奈緒(相沢病院)が2年ぶり2度目の総合優勝を果たした。高木美帆(日体大助手)と、男子で初出場の新浜立也(高崎健康福祉大)がともに総合2位に入った。
小平は首位で迎えた2回目の500メートルで37秒41の1位、1000メートルで3位となりトップを守った。高木美は1000メートルで1分14秒56の1位となり、第1日からの総合2位を堅持した。辻麻希(開西病院)は同11位。
22歳の新浜は500メートルで34秒45の2位、1000メートルは5位と踏ん張り、日本男子9年ぶりの表彰台。山田将矢(日大)は総合6位で、パベル・クリズニコフ(ロシア)が3度目の総合優勝を果たした。(共同)
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