Monday, March 04, 2019 9:24 AM
日本男子、棄権や失速 東京マラソンで厳しい現実
3日の東京マラソンで日本男子は堀尾謙介(中大)がトップと5分33秒差の2時間10分21秒で5位に入ったのが最高だった。気温5度前後で冷たい雨が体を打つ悪条件だったとはいえ、厳しい現実を突きつけられる結果だった。
昨年10月に日本記録の2時間5分50秒で走った大迫傑(ナイキ)は29キロ付近で棄権。中盤まで日本新を狙えるペースだった中村匠吾(富士通)と佐藤悠基(日清食品グループ)も急失速した。
多くの選手が寒さで変調を来したと話した一方、優勝した24歳のビルハヌ・レゲセ(エチオピア)は大会歴代2位の2時間4分48秒をマーク。2位も2時間6分台で走った。日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは、1キロ3分を切るペースで飛ばした日本勢の姿勢を評価しつつも「まだまだ力が足りないと認めないといけない」と話した。(共同)
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