Tuesday, April 23, 2019 10:26 AM
桐生が男子100メートル優勝 アジア陸上第2日
陸上のアジア選手権第2日は22日、ドーハで行われ、男子100メートルは桐生祥秀(日本生命)が追い風1.5メートルの決勝を10秒10で制した。今大会の日本勢で最初の金メダルとなった。山県亮太(セイコー)は右太もも裏の違和感で棄権した。
女子走り幅跳びでは高良彩花(筑波大)が6メートル16で銀メダル。同ハンマー投げの渡辺茜(丸和運輸機関)は63メートル54、男子やり投げの新井涼平(スズキ浜松AC)は81メートル93でともに銅メダルを獲得した。
女子400メートル障害の宇都宮絵莉(長谷川体育施設)は4位、男子400メートルのウォルシュ・ジュリアン(富士通)と同400メートル障害の安部孝駿(ヤマダ電機)は5位だった。(共同)
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