Thursday, April 25, 2019 10:22 AM
日本歴代2位、アジア陸上
陸上のアジア選手権最終日は24日、ドーハで行われ、男子走り幅跳びは20歳の橋岡優輝(日大)が今季世界最高に並ぶ日本歴代2位の8メートル22をマークし優勝した。
1600メートルリレーの男子は日本(ウォルシュ、佐藤、伊東、若林)が3分2秒94で勝ち、女子の日本(広沢、青山、武石、岩田)は3位。女子100メートル障害は木村文子(エディオン)が13秒13で制し、青木益未(七十七銀行)が3位に入った。
男子の走り高跳びは衛藤昂(味の素AGF)が2メートル29で2位となり、戸辺直人(JAL)が3位。200メートルの小池祐貴(住友電工)は20秒55の2位、5000メートルは松枝博輝(富士通)が13分45秒44で3位だった。(共同)
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