Friday, May 31, 2019 10:07 AM
加州のCO2排出削減にバイオディーゼルが貢献
カリフォルニア州が力を入れる輸送関連の温室効果ガス(GHG)削減で、バイオディーゼルと再生可能ディーゼル燃料が最大の効果を挙げていることが、州大気資源局(CARB)の最新統計で分かった。
エナジー・マネージャー・トゥデイによると、2018年、バイオディーゼルと再生可能ディーゼルを燃料に使うことで車の二酸化炭素(CO2)排出量が430万トン減少し、エタノールの使用による減少量を上回った。CARBの低炭素燃料基準(LCFS)プログラムが11年に始まって以来、バイオディーゼルと再生可能ディーゼルの使用によって削減されたCO2の排出量は1800万トンを超えるという。
民間団体ディーゼル・テクノロジー・フォーラム(DTF、本部メリーランド州)によると、電気自動車(EV)や電動トラックによる18年のCO2削減量は120万トンで、バイオディーゼル燃料の3分の1にとどまっている。
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