Tuesday, June 11, 2019 10:34 AM
上海で先端技術見本市 ファーウェイや日本勢も
中国上海市で家電などの先端技術の見本市「CESアジア」が11日開幕した。トランプ政権が排除を進める華為技術(ファーウェイ)がスマートフォンなど最新の端末製品をアピール。日本勢は中国市場に力を入れるトヨタ自動車グループの部品大手デンソーが初出展した。
CESアジアは、ラスベガスで毎年開かれる世界最大級の家電見本市の中国版。今年で5回目となり、出展企業は約550社に上る。自動運転など車両関連の展示ブースが前年の2倍に増え、ホンダや日産自動車、ドイツのアウディなどが顔をそろえた。
ファーウェイの端末部門の邵洋首席戦略官は基調講演で、日本などでスマートフォンの発売が延期されたことで、販売への影響が出ていると表明。「予想外のことが起きなければ今年の10〜12月期に世界1位になれたが、もう少し時間がかかりそうだ」と語った。(共同)
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