Thursday, July 18, 2019 10:27 AM
男子の吉田は8強逃す フェンシング世界選手権
フェンシングの世界選手権第4日は18日、ブダペストで個人2種目の決勝トーナメントが行われ、男子サーブルで吉田健人(警視庁)は2回戦で五輪2連覇中のアロン・シラギ(ハンガリー)に15-14で競り勝ったが、3回戦でカナダ選手に12-15で敗れて8強入りを逃した。ストリーツ海飛(鹿児島ク)は1回戦敗退。
女子エペで2016年リオデジャネイロ五輪8位の佐藤希望(大垣共立銀行)は1回戦でウクライナ選手に11-14で敗れた。吉村美穂(同大)も1回戦敗退。
東京五輪出場枠は来年4月までの国際大会の成績で決まり、今大会も対象となる。(共同)
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