Tuesday, August 06, 2019 10:17 AM
元独連盟会長らを起訴 約8億円の送金巡り
スイス検察当局は6日、国際サッカー連盟(FIFA)への670万ユーロ(約8億円)の送金目的を偽ったとして、ドイツ・サッカー連盟(DFB)元会長のツバンツィガー、ニースバッハ両氏や、FIFAのリンジ元事務局長ら計4人を起訴したと発表した。
当初、DFB側は670万ユーロについてFIFAの文化プログラムに使用する目的としていたが、その後にFIFAの助成金を得るための手付金だったと説明を転換した。
送金を巡っては2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会招致における票の買収疑惑が報じられていた。(共同)
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