Friday, August 09, 2019 10:23 AM
アフガン、米軍撤退論浮上 来年11月、タリバンと協議
米誌タイム電子版は8日、トランプ政権とアフガニスタンの反政府武装勢力タリバンの和平協議で、米大統領選後となる来年11月末までに駐留米軍の大半を撤収させる方針で一致したと報じた。ただ撤収後も対テロ部隊を残したい米側にタリバン側が反対するなど難題が複数残っており、正式な合意に至るかどうかは予測できないとしている。
アフガンでの戦闘は2001年から約18年も続く「米史上最長の戦争」。トランプ氏は米軍の早期撤退を実現し、大統領選に向け外交的成果として打ち出したい考えだ。
同誌によると、カタールのドーハで断続的に和平協議を続ける米国のハリルザド・アフガン和平担当特別代表とタリバンのバラダル師が関係国に対して非公式に、米軍の撤退時期で一致したと説明しているという。(共同)
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