Friday, August 09, 2019 10:24 AM
米国務省幹部が辞任 移民規制関与不十分か
ポンペオ米国務長官は8日、中南米政策の責任者だったブライアー国務次官補(米州担当)の辞任を発表した。家族と時間を過ごすためとしているが、米メディアは、米南部国境に殺到する中米からの移民規制策への関与が不十分と☆(口ヘンに七)責されていたと伝えた。
米政府は7月下旬、米国へ向かう移民らの経由地となっているグアテマラとの間で、米国への難民申請を規制する措置で合意。ワシントン・ポスト電子版によると、この措置を巡り、強硬な不法移民政策を主導するミラー大統領上級顧問から「取り組みが足りない」と批判されたという。(共同)
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