Thursday, September 12, 2019 10:19 AM
8月の卸売物価、0.1%上昇〜コア指数は0.3%上昇
労働省が11日発表した2019年8月の卸売物価指数(2009年=100)は、モノとサービスを合わせた総合が118.7となり、季節調整後で前月比0.1%上昇した。前年同月比では1.8%上昇。全体から変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は0.3%の上昇となった。前年同月比では2.3%上昇だった。
同省ウェブサイトによると、モノは前月比で0.5%低下した。エネルギー価格は2.5%低下、うちガソリンは6.6%低下した。食品は0.6%低下した。乗用車は0.1%上昇、小型トラックは0.2%低下した。
手数料や輸送コストなどのサービスは0.3%上昇した。うち貿易は0.2%上昇、輸送・倉庫は0.3%上昇、医療保険は0.6%上昇した。
ニュース
09/12/2019 10:19 AM
ウェイモに対する調査終了〜NHTSA、追加措置はなし
09/12/2019 10:19 AM
ボルグワーナー、大手メーカー2社にPHV向けヒーター供給
09/12/2019 10:19 AM
7月の日本新車販売、7カ月ぶり減少〜日産、ホンダが2桁減
09/12/2019 10:19 AM
テスラ株主、社とCEO訴える〜ロボタクシー関連の虚偽発言で
09/12/2019 10:19 AM
6月の製造業受注、4.8%減
米国ビジネス
09/12/2019 10:19 AM
ウェイモに対する調査終了〜NHTSA、追加措置はなし
09/12/2019 10:19 AM
テスラ株主、社とCEO訴える〜ロボタクシー関連の虚偽発言で
09/12/2019 10:19 AM
6月の製造業受注、4.8%減
09/12/2019 10:19 AM
7月のISM製造業景況指数、48.0に低下
09/12/2019 10:19 AM