Monday, September 23, 2019 10:36 AM
エボラ疑いの情報提供せず WHOがタンザニア非難
世界保健機関(WHO)は21日、アフリカ東部タンザニアでエボラ出血熱の感染が疑われる事例があったにもかかわらず、同国政府がWHOに情報を提供していないと非難する声明を発表した。タンザニア政府は、エボラ熱の感染者は出ていないと主張している。
WHOによると、最大都市ダルエスサラームでエボラ熱の疑いにより患者が死亡したとの非公式の情報が10日にもたらされた。11日には、この患者から陽性反応が出たとの情報も入ったという。
WHOは「(タンザニア)国内のリスクは非常に高いが、国際的リスクは低い」と指摘している。隣国コンゴ(旧ザイール)東部では、昨年8月からエボラ熱が流行し2100人以上が死亡している。(共同)
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