Friday, October 04, 2019 10:15 AM
米、段階的非核化も視野 核「凍結」で歩み寄り焦点
トランプ政権はスウェーデンのストックホルムで再開される見通しの北朝鮮との非核化に向けた実務協議で、北朝鮮の具体的な措置に合わせて見返りを提供する段階的なアプローチを視野に、譲歩を引き出す構えだ。第1段階として北朝鮮の核ミサイル開発を凍結させることを重視するとみられる。凍結とその見返りを巡り双方が歩み寄れるかどうかが焦点だ。
北朝鮮は4日に予備接触、5日に実務協議を行うと発表し、金明吉巡回大使が3日にストックホルム入りした。
金氏はその際「米国から新たなサインがあった」と発言。具体的な内容は不明だが、北朝鮮側はこれまで、完全非核化まで制裁を解かないとする米側に「新たな計算法」を示すよう要求しており、米側が一定の柔軟姿勢を見せた可能性がある。(共同)
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