Tuesday, October 08, 2019 10:05 AM

アマゾン、約150ドルの新型タブレットを発表

 アマゾン(Amazon)は7日、タブレット製品の新型機種ファイヤーHD 10(Fire HD 10)を149.99ドルで発売する計画を明らかにした。

 CNBCによると、アマゾンは、タブレットを低価格で売って、消費者がそのタブレットを使ってアマゾンから商品やデジタル・コンテントを買うようにする戦略を前から推進している。ファイヤーHD 10は、同社が提供するサービス群(オンライン小売、アマゾン・ミュージック、アマゾン・プライム・ビデオ、キンドル、各種のアプリケーションなど)への玄関口と位置づけられる。

 一般に、アマゾンのタブレット製品は競合製品群より低価格だ。アップル(Apple)のアイパッド(iPad)は、最低価格の機種でも329ドルする。

 ファイヤーHD 10は、1080p対応の10インチ型ディスプレイと12時間の電池時間、ステレオ・スピーカーのドルビー・アトモス、USB-Cポート、そして、前機種より速いプロセッサーを備える。

 ファイヤーHD 10の購入予約の受け付けは7日からすでに始まっており、10月30日に出荷開始される見通し。

 アップルも新型アイパッドを最近に発表し、マイクロソフトも新型タブレット群を先日発表した。そのため、2019年の年末商戦期には、消費者技術大手らによるタブレット販売競争が近年まれに見る激しさになる可能性がある。

https://www.cnbc.com/2019/10/07/new-amazon-fire-hd-10-announced-costs-150.html