Thursday, October 10, 2019 10:19 AM
日本男子、2年連続3位 ロシアが28年ぶり世界一
体操の世界選手権第6日は9日、ドイツのシュツットガルトで男子団体総合決勝が行われ、谷川翔(順大)谷川航、萱和磨(ともにセントラルスポーツ)神本雄也(コナミスポーツ)橋本大輝(千葉・市船橋高)の日本は6種目合計258.159点で2年連続の3位だった。9大会連続で表彰台に立ったが、2015年大会以来の頂点には届かなかった。
昨年2位のロシアは合計261.726点で旧ソ連時代の1991年大会以来28年ぶり9度目の世界一に輝き、昨年優勝の中国は0.997点差で2位。日本は後半の平行棒や床運動でミスが出た。
予選の得点は持ち越さず、各チーム5人で種目ごとに演技した3人の得点合計で争われた。東京五輪の団体総合は1チーム4人に減る。(共同)
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