Monday, October 21, 2019 10:04 AM
9月のCB景気先行指数、0.1%低下
調査会社カンファレンス・ボード(CB)が18日発表した2019年9月の景気先行総合指数(16年=100)は111.9となり、前月比0.1%低下した。
同社ウェブサイトによると、一致指数は横ばいの106.4(前月は0.3%上昇)、遅行指数は0.1%上昇の108.3(同0.4%低下)だった。
同社のエコノミスト、アタマン・オジルディリム氏は「9月の先行指数は、製造業や利ざやの不振によって低下した。これは鉱工業の低迷と貿易摩擦から来る先行き不透明感や景況感の悪化を反映している」と説明しながら「先を見ると、先行指数は20年にかけて鈍化しつつも拡大を続けている経済と一致している」と指摘した。
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