Monday, October 28, 2019 9:55 AM

次期アイフォーン、5nmのEUVチップを搭載へ

 アップル(Apple)は、2020年秋に発表する予定の次期アイフォーン(iPhone)12にEUV(extreme ultraviolet)設計の回路線幅5nm(ナノメートル)加工チップ「A14」を搭載するとみられる。

 インターナショナル・ビジネス・タイムズによると、アップルは、少し前に発売した最新型アイフォーン11シリーズに同チップを搭載すると観測されたが、結局は、7nmのEUVチップ「A13」を採用した。そのため、5nmのEUVチップを世界で最初にスマートフォンに搭載した中国のファーウェイ(Huawei)に先を越された。

 A14の生産を受注するのは、台湾の半導体受託製造最大手TSMC。TSMCは、A14のサンプルをアップルにすでに納品したもよう。TSMCは、A14の大量生産を2020年上半期中に始める方針だ。

https://www.ibtimes.com/iphone-12-reportedly-houses-a14-5nm-based-soc-chips-arrived-apple-last-september-2850600