Wednesday, October 30, 2019 10:17 AM
日立、ホンダ部品4社合併 電動化や自動運転に対応
日立製作所とホンダは30日、傘下の自動車部品メーカー計4社を合併させると発表した。電動化や自動運転など「CASE(ケース)」と呼ばれる次世代技術への対応を迫られる中、合併で各社の強みを統合し、世界的に激化する開発競争での生き残りを図る。新会社には日立製作所が66.6%、ホンダが33.4%を出資し、約1年後の発足を目指す。
4社は、日立の完全子会社である「日立オートモティブシステムズ」と、ホンダが筆頭株主のケーヒン、ショーワ、日信工業。新社名は仮称で日立オートモティブシステムズとするが、変更もあり得るという。取締役の総数は6人とし、日立側が4人、ホンダが2人を指名する。
統合後の売上高に当たる売上収益は1兆7000億円規模になる。国内の自動車部品業界では、トヨタ自動車系のデンソーやアイシン精機に次ぐ事業規模になるとみられる。(共同)
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