Friday, December 20, 2019 9:25 AM
納入厳しいスケジュール 国産ジェット、20年半ば
三菱航空機(愛知県豊山町)の水谷久和社長は20日、名古屋市で記者会見した。開発中のジェット旅客機「スペースジェット(旧MRJ)」の初号機納入の時期に設定している2020年半ばについて「厳しいスケジュールには違いない。(開発の)進捗を見極め、しかるべきときに話したい」と述べた。
スペースジェットは当初13年の納入を目指していたが、開発の遅れでこれまで納期を5度延期している。現在は運航に必要な「型式証明」と呼ばれる国の認証取得に向け、国土交通省のパイロットが乗り込んだ飛行試験を米国で実施している。
記者会見に同席したアレックス・ベラミー最高開発責任者は「確実に一歩ずつ進んでいる。取得に向けて光が見えている」と話した。(共同)
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