Friday, December 20, 2019 9:26 AM
米国の対中認識に偏り 中国次官、ビーガン氏に
【北京共同】中国の楽玉成外務次官は20日、米国務副長官への就任が決まったビーガン北朝鮮担当特別代表と北京で会談した。楽氏は「中国と米国の関係は深刻な困難に直面している。米国で一部の人々の対中認識が大きく偏っているからだ」と批判した。
香港で続く抗議デモへの暴力的な対応や新疆ウイグル自治区での少数民族弾圧などを米国が強く非難していることを踏まえた発言。楽氏は「中国がしていることは国民の生活がより良くなるためで、米国との覇権争いに興味はない」と述べた。
また「中国と互いに歩み寄り、協調、協力、安定を基調とした中米関係を推進するよう米国に促す」と話した。朝鮮半島情勢を巡っても意見交換した。
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