Friday, January 10, 2020 8:50 AM
軍事行動制限の決議可決 米下院、対イランで懸念
【ワシントン共同】米下院は9日、トランプ政権によるイランに対する軍事行動を制限する決議案を野党民主党の賛成多数で可決した。イランを巡る緊張が続く中、トランプ大統領が独断で戦争に踏み切るのを避けるのが狙い。
上院でも採決される予定だが、与党共和党が多数派を握っており可決されるかどうかは不透明。法的拘束力はないとの指摘が出ている。
決議は、国際紛争での大統領権限に制約を課す戦争権限法に基づき、米国や米軍への「切迫した武力攻撃」がない限り、議会の承認がなければイランに対する軍事行動を停止するよう求めている。
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