Monday, January 13, 2020 9:26 AM
イラン、撃墜への抗議拡大 複数都市で指導者批判
【テヘラン共同】イランが当初の説明を一転させてウクライナ機撃墜を認めたことに抗議するデモが12日、イランの複数の都市で行われた。首都テヘランでは13日も続き、デモは3日連続。参加者らは最高指導者ハメネイ師や同師直轄の革命防衛隊を批判しており、反体制デモの様相を呈しつつある。当局は警戒を強化、首都中心部では13日も治安部隊が展開した。
目撃者らによると、12日夜にはテヘラン、北西部タブリーズ、西部ケルマンシャーなどでデモが起きた。トランプ政権はデモ隊を弾圧するなとのメッセージを出し、イラン指導部をけん制している。
12日のテヘランのデモは、中心部の広場などで行われた。参加者らは、当局が誤射の事実を発生から3日間、隠蔽しようとしていたとして全ての関係者の辞任を要求。ハメネイ師の辞任を求めたり、革命防衛隊を非難したりした。
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