Wednesday, April 08, 2020 10:42 AM
一時帰休、国内で2万人 自動車3社、新型コロナで
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う自動車工場の稼働停止を受け、日産自動車、マツダ、三菱自動車の3社が国内で計2万人規模の従業員を一時帰休とする見通しとなったことが8日、分かった。稼働停止の長期化で、休日の振り替えなどによる対応が難しくなったためだ。部品調達の混乱や世界的な販売減が深刻さを増す中、雇用や賃金への悪影響が一層広がる恐れもある。
日産は、栃木工場(栃木県上三川町)の従業員数千人のほか、日産自動車九州(福岡県苅田町)の約4000人を一時帰休とする方向で労働組合と調整している。
マツダは、本社工場(広島県府中町)と防府工場(山口県防府市)の生産部門で働く従業員を3月28日から一時帰休とした。マツダは対象人数を明らかにしていないが、本社工場と府中町の本社全体で管理部門などを含め約1万7000人、防府工場では約4000人が勤務する。(共同)
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