Wednesday, May 13, 2020 10:27 AM
米長官、イスラエル訪問 外遊再開、新型コロナ協議
【エルサレム共同】ポンペオ米国務長官は13日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて3月下旬から中断していた外遊を再開し、イスラエルを訪問した。ネタニヤフ首相やガンツ元軍参謀総長らと新型コロナ対策や、敵対するイランへの対応を含む中東地域の安全保障を巡って協議。
イスラエルでは14日にネタニヤフ氏を首相、ガンツ氏を副首相とする新たな連立政権が発足する予定。地元メディアは会談で、占領地ヨルダン川西岸に建設されたユダヤ人入植地のイスラエル併合も議題になると伝えた。
新たな連立政権の合意は、西岸の入植地併合に向けた法整備の議論を7月以降に進めることができるとしている。トランプ大統領は1月下旬に発表した中東和平案で、西岸の入植地のイスラエル主権を認める姿勢を示した。
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