Tuesday, June 02, 2020 10:15 AM

5月のISM製造業景況指数、43.1に上昇

 サプライ管理協会(ISM)が1日発表した2020年5月の製造業景況指数は、前月比1.6ポイント上昇の43.1だった。製造業景況判断の節目となる50は3カ月連続で下回った。

 PRニューズワイヤーによると、調査対象18業種のうち、景況が上向いていると答えたのは非金属鉱業、家具・同関連、衣料・皮革製品、食品・飲料・たばこ製品など6業種。一方で縮小していると答えたのは印刷・同関連、一次金属、輸送機器、石油・石炭製品など11業種だった。

 個別指数では、新規受注が4.7ポイント上昇の31.8、生産は5.7ポイント上昇の33.2、雇用は4.6ポイント上昇の32.1、価格は5.5ポイント上昇の40.8だった。一方、製品納入は8.0ポイント低下の68.0、在庫は0.7ポイント上昇の50.4、輸入は1.4ポイント低下の41.3だった。