Wednesday, June 30, 2021 10:38 AM

ロボットと身体装着端末で倉庫業務を自動化

 次世代の倉庫業務自動化ソリューションをイーコマース会社向けに提供する新興企業インヴィア・ロボティクス(inVia Robotics)と、倉庫向け身体装着スマート端末および労働力分析ソフトウェア新興企業ルーファス・ラブズ(Rufus Labs)は6月28日、戦略提携を発表し、両社のサブスクリプション型製品群を介して業務過程スマート化と生産性向上を図るための協業に合意したことを明らかにした。

 PRニューズワイヤーによると、両社の協業は、倉庫業界における人手不足の解消をねらうもので、オンライン注文処理施設(配送センターや倉庫)が少ない作業員で多くの荷物をさばけるよう作業効率と生産性を上げることを支援する。

 インヴィアは、インヴィア・ピッカー(inVia Picker)というロボットを提供する。同ロボットは、注文品情報を受け取ると当該商品の保管場所に自律移動してそれを取り出し、所定の場所に運ぶ。作業員は、ルーファスのアンドロイド身体装着端末またはタブレットで走るインヴィア・ピックメイト(inVia PickMate)というソフトウェアの指示に沿って作業する。作業員らはそれらの端末を使って商品をスキャンして注文箱のなかに収め、注文箱をスキャンする。

 一連の作業の流れは、インヴィア・ロジック(inVia Logic)とルーファス・ラブズ・ワークヒーロー(Rufus Labs WorkHero)というソフトウェアによって、商品をどのように動かし、あつかえば、より効率的かが評価および判断され、継続的に改善かつスマート化される。

https://www.prnewswire.com/news-releases/invia-robotics-and-rufus-labs-partner-to-drive-warehouse-automation-via-wearables-and-robots-301318547.html