Tuesday, March 15, 2022 6:24 AM

ブリヂストン、タイヤ監視技術のタイラタに出資

 ブリヂストンは、タイヤ摩耗度の自動計測技術を開発するタイラタ(Tyrata、ノースカロライナ州)にマイノリティー投資した。

 プレスリリースによると、これに伴いブリヂストンはタイラタの残溝自動計測技術「インテリトレッド(IntelliTread)」で提供されるデータや深い知見を活用できるようになり、所有車両のタイヤの耐用年数最大化、タイヤ関連のダウンタイム削減、タイヤ性能の最も効果的な引き出し方の促進などに貢献できる。

 タイラタは、タイヤの摩耗データの収集と分析サービスを提供しており、自動ドライブオーバーソリューションを使ってタイヤのトレッド(溝)の深さを測定している。

 今回の投資は、車の安全性、効率、持続可能性を向上させる高度なモビリティーソリューションを展開するブリヂストンの取り組みを促進させる狙いがあり、タイラタの技術はブリヂストンの既存のタイヤおよび車両管理ソリューションの品揃えを補完する。

 ブリヂストン・アメリカズのブライアン・ゴールドスタイン・モビリティーソリューションズ部門社長は「タイラタ独自のテクノロジーによって、より多くの車両がタイヤプログラムを最適化し、安全性を高め、環境への負荷を削減する機会を得られる。当社はより安全で効率的かつ持続可能なモビリティーの未来に向けて取り組んでおり、タイラタとの提携でタイヤ管理ソリューションを強化し、あらゆる規模の車両群に拡大することが可能になる」と話している。

https://www.businesswire.com/news/home/20220303005188/en/Bridgestone-Invests-in-Tire-Technology-Company-Tyrata