Friday, February 03, 2023 5:57 AM

テスラ、メキシコ市新空港周辺で工場建設〜空輸拠点として検討

 テスラがメキシコ市の新空港周辺で組立工場建設を検討していると、メキシコのラミレス大統領報道官が明らかにした。ロイターが報じた。

 同氏によると、テスラは昨年開業したフェリペ・アンヘレス国際空港(AIFA)から約3キロの場所で開発中の工業団地に工場を設ける可能性がある。「テスラはAIFAを活用するため同地域への投資を検討している」とし、同社にとって空輸拠点になり得ると述べた。

 ロイターによると、テスラは24年と25年の設備投資額見通しを70億-90億ドルに引き上げた。新型バッテリーやEVトラック「セミ」を増産するためで、従来は60億-80億ドルだった。

 テスラはネバダ州の生産拠点で36億ドル強を投資して2工場を増設すると発表したばかりだ。